ああもう…
ほんとにほんとにほんとにほんとに…
富士サファリパークばりに……
ほんとに…
80年代のアーケードゲーム音楽って熱すぎる…
なぜこうも…
私を幾度も…
興奮させてしまうのか…
せっかく今日から英語の勉強！！
っていきごんで
英語の文法総復習をはじめたのに…
BGMを80年代のアーケードゲーム音楽にしたらね…
もうね…ああ…ためいきでちゃう…
集中できない…
この感覚は恋のはじまりのよう
何度も恋のはじまりの興奮を味合わせてくれるなんて
ほんとこの音楽たちは素晴らしいし罪深いぜ…
私がそうなるときは
めちゃくちゃ好みの服に出会った時
めちゃくちゃ綺麗な青色を見た時
めちゃくちゃ好みの古いゲーム音楽を聴いた時
のこの３シチュエーションということを知る
2023年、新春…
まあまたこう80年代のアーケードゲームの魅力をつらつらかくのは
もっと時間があるときにして（勉強がおわらんから）
今回私の思いを一番高ぶらさせてしまった戦犯を紹介します
TAITOの初代ダライアス！！！
1987年稼働
3画面を連結させた横に長い画面をもつ専用筐体で横シューができるという
画期的なアーケードゲーム
さらにシートにはボディソニックという低音にあわせて振動が起こるシステムが
内臓されている
よって、実際に筐体に乗った時のゲーム体験、および音楽体験がヤバい
はじめて乗った時の感動が胸にきざまれているため
私はyoutubeで聴いててもそれを思い出し心が震えてしまう…
だが、やはり筐体にのらなければ…
もう1年以上のってない…
と思ったので今度また高田馬場のゲーセン行って乗ってくることにしました
問題は私のプレイスキルが全くないため、100円では体験がすぐに終わってしまうことである
誰かウマイ人に相席させてもらいたいものだ
