まえがみのニンニンニン

我が名はまえがみであり前髪である。書きたいことを書きたいように書いているのである。

4月も半分。私はまた曲を作ってしまっているという記録…

ああ、もう私は1~2月の日記を

はずかしくてよめない よめやしない

ああ、でも記録し、消さない、というのは

いつか見直した時に、ギャフン!ってなるためだったりするから

TOTALLY OKAY!!!!

 

この4月で、また生活は色々と変わった

自分も変わった

単調なようで、色々変化がある、というのが、私の日々の特徴である

ああめまぐるしい、愛しき人生…

 

 

こんなはずじゃなかったポイント

 

1月当初は封印したはずのDTM

フタをあけてみれば、4曲作っている

(うち一曲はセルフリメイクであるものの)

なんというギャフン!!

 

しかも今とりかかっている春の歌が自分的に素敵すぎて

過度に集中してしまっている

なんというギャフン!!

 

しかし作ってしまったからには、なんとか仕上げて公開する必要が

私の中ではあり、

他3曲も含めて、どうあつかっていこうか

春の歌は秋には発表したくないとか、いろいろあったり

なかったりあったりグジグジグジグジ

 

でも愛する曲

曲というのは、子供のようで

作る前はまったく存在しなかったものが、急に存在しはじめて

とても愛おしいものになる

そしてよく育ててくれよおお!とオギャオギャいいだす

 

歌が上手くなれない才能に溢れた私は

今まで歌が上手くなれなかったために耳も育ってなかったが

去年の集中歌唱月間により、ちょっとだけ歌も耳も育ってしまった

 

今までもそうだったが、「その曲のためのうたごえ」

について、納得できるテイク、というのがさらに難しくなってきてしまった

 

歌をレコーディングのため繰り返し歌っていると

だんだんうまくなってくる(あくまで私の範囲での話だが)

おお、うまくうたえたなぁ、 とおもうけれど

ヘタクソで勢い任せだった1回目の録音のほうが

良さがあったりして

そして迷宮へ迷いこんでゆく…

(ただたんに、私の歌唱力がないというのも、多いに関係している)

 

曲作りの最後にする「歌入れ」は

好き嫌いのめちゃくちゃはげしい子供に食べてもらうためのごはんのようなもの…

これはいい!おいしい!かあちゃんすげえ!

と曲が言ってくれなければ、いつまでたっても受け入れられないのだ…

 

お手本もない、商業音楽でもない、となると

レフリーは完全に自分

自分が納得すればいいだけ、というのは簡単だが

正解がないものほど難しいものはないなぁ

と、

改めて感じている

 

以上

英語の勉強がまたもや頭の片隅にいってしまった

4月中旬のじぶん

 

あああとね

今日BBCラジオを聞いてたら

イギリスの昔のスカバンド、Madnessの

キュピーンとくる曲が流れて

彼らの曲をもっと聞いてみようと思ったのが

発見だったよ

 

youtu.be

 

とはいえ、

とういうことで、

新しいきょくたち

カミングすーんえだまめもぎもぎ