まえがみのニンニンニン

我が名はまえがみであり前髪である。書きたいことを書きたいように書いているのである。

ハンバーグが食べたい、っていうかさわやか行きたい

ハンバーグが…

食べたい…

 

まえがみは肉が大好きだ。

生き物を愛しているが、同程度に肉が好きなので、ベジタリアンにはならん自信がある。そう、私こそ、矛盾ばかり抱えた野蛮な人間様なのだ!!!

 

美味しい肉は、なんでもうまい。

焼肉は大好きだし、ステーキも好き。

だけど、実は中途半端なステーキよりもハンバーグのほうが好きだったりする。

 

今、まさに、まさに、私はハンバーグが食べたい!!!

しかも、最高のハンバーグ!

 

最高のハンバーグってなにかって?そりゃもちろん…

「さわやかのハンバーグ」だーーーーー!!!!

 

 

私は言わずと知れた(?)静岡県浜松市育ち。

さいころから静岡のハンバーグレストランチェーン「さわやか」に慣れ親しんでいたためか、割とハンバーグの基準がそこにある。

(でもその分さわやかの存在はいたって普通で、ガストとそう変わらない感覚だったため、今の他県、とくに東京の「さやわか!さわやか!」というマンセーっぷりは何か不自然な感覚にならざるをえない)

 

さわやかのハンバーグ

くうううまそおおおおおお

 

たかが肉の塊、されど肉の塊。

比較的にどの店のハンバーグも美味しい美味しいいいながら食べる私だが、

やはりさわやかのハンバーグは別格だと、自信を持って言える。

(もちろん味の好みは人によって違うから、わたしの好み、ってことで)

 

なんか違うんだよな…他店と。

多分、肉の新鮮さが全く違って、焼き方と味付けに秘密があるからなんだろうけど。

さわやかのハンバーグは、ハンバーグっていうか、肉そのものを食べてる感覚に近いのだよね。

あまりにジューシー。

 

(特に本文と関係ないさわやかの外見)

 

それでも普通にハンバーグ好きな私であるので、

いろんな店で食べてきた。

そこで思ったのが、ハンバーグは大きく分けて4種くらいタイプがあるかな、ってこと。

 

肉肉しいやつ、家庭的なやつ、豪華なつくね、その他…(その他かよ!)

それぞれに良さがあって、その中のベストは存在する。

だから多分どれが一番か、ってやっぱりその人の好みだよなあと思う。

 

東京に「つばめグリル」ていうレストランチェーンがあるんだけど

そこのハンバーグは

こういうタイプで、これがほんっとに美味しい!!

でも、全くさわやかとは違うタイプ。でもほんとに美味しい。

 

まあつまり、皆違ってみんないいんですよね。

松屋のハンバーグも美味しいし。

 

何が言いたいかっていうと、私は今ハンバーグが食べたい、ってこと!

そういうこと!

 

 

そういえば知ってる?

ハンバーグってアメリカにはないんだって。

初めて聞いた時、男だと思ってた人が実は女だった、くらいの衝撃を受けた事実。

ハンバーグはほぼ日本が産んだ洋食!同国民!愛してるぜ!ハンバーグ!